ただ吐き出したいだけ。

『似合うね!大丈夫だよ、○○のおかげでどうにかなったから。それにいろんな人に教えてたじゃん?』がとてつもない心の支え。




新しいことや初めてのことは誰でも苦手で誰でも難しくて誰でも失敗する。でもきっついなーって。不純な動機だったけれど、いやでもそこに足を踏み入れて働いてみたくて、ひょいひょいと流れにのってみたら、想像していたよりもずっとずっとむつかしい世界だった。求められている高さは厳しすぎるわけではなく、当たり前なのだろう。当時を思い返しても、そして今現在も、わたしは一段高い大人たちへ漠然としたおもしろい授業を欲しているのだから。
また人見知り、を言い訳にする。人との関わり方がわからない。あしたが怖くて重たくてどこか自分を追い詰めてる気がして、あぁもうどうしたらいい。どうしてそんなに期待してくれているのかわからない。休みが欲しい。心の休憩が。どうにもこうにも体が元気じゃない。