diary

ただ吐き出したいだけ。

『似合うね!大丈夫だよ、○○のおかげでどうにかなったから。それにいろんな人に教えてたじゃん?』がとてつもない心の支え。

共存。

きっかけは些細なことでした。ドキッとしたそれに従うように好きになった。緑が多いキャンパスを歩く。きんようびが待ち遠しい。色をつけて輝かせてくれるのは知っていたけれど何気ないいちにちがかけがえのない時間になるのだったね。 直感や予感がはたらい…

日々が愛のかたまり。

ふうまくんのお誕生日に無事に卒業しまして、所謂卒業旅行というやつに行ってきました。気心知れた仲間たちとの一泊はあっという間すぎるほどあっという間で、ぽかぽかぬくぬくぐだぐだ楽しかったです。

自分の足で。

お久しぶりすぎます、どうもです。 あまり“忙しい”を言い訳にしたくなくてそれはきっと同じ条件の人が何人もいるから。もっと働いてくれてる人がいるから。 私だけなの!って同情を集めるのも醜いしそして多分彼らの方がもっと大変なんだよね。お互い、お互…