ダイヤのようにかたいこの絆は。

最終回お疲れさまでした。




毎週土曜深夜が当たり前のようにけんとくんのための時間でした。1週間、1日を組み立てる軸。映画が待っていて、次はふまくんがご出演で、月曜の深夜が始まるとしても、演技をするけんとくんが暫くお預けになってしまうのは寂しいなーーーー。くるくる表情を変える司くんはけんとくんのようで、でも「怒」を表すけんとくんはみたことがないから、きゅるきゅるのかわいさもごぉとする怒りも好きな人といる照れもけんとくんが演じる桐木司のもの。司くんがけんとくんに写っているのかもしれないけれど、あぁこんな顔もするようになったんだ、って全国ツアーではまた新しいけんとくんをみつけた。その時の感情を多く含んでいるけんとくんは、同じ笑顔でもちがったそれにみえる。無限のようなものに、さらに表情のストックを、あっはじめましてだ、をけんとくんはどんどん作っていっていた。主演、の重さは主演になった人にしかわからない。現場の雰囲気も責任も、さらにたくさんのものがのしかってているのだろう。もうずっと、この3ヶ月、けんとくんは「現場が楽しい」「早く行きたい」「朝は早いけどがんばれる」って、紙を通しても伝わるぐらい嬉しそうにたのしそうに話してくれていたね。特に周りの仲間たち、極楽蝶のひかるくんふっかちゃんなべしょーさん、はっしー、にかちゃん、には、けんとくんをありがとうございましたって。でも、けんとくんの人柄もあるんだろうなーって盲目は思ってるんだ。パンチを真似したり、怖くてトイレに行けなかったり(笑)、霊感のお話をしたり、そんな何気ないひとつひとつが絆を強めた要因でもあるはずだから。
そして乃木坂に興味をもったのもこれがあっからこそです。ちゃんと彼女たちのことをみてみたいなー。ただ動画をがさごそして、乃木どこ見る程度なのだけど(苦笑)まるっとかわいい推しがキメラレナイ!状態は初めてで、だからもう、いつかライブに足を運んでみちゃったりしたいな。なーんて。


初主演ドラマがBAD BOYS Jでよかったな、って3ヶ月間常に感じてました。けんとくんにとって大切なひとつの作品を、わたしも大切に大事にぎゅっとする。疲れてるのかな?なんて心配はどこ吹く風だろう。本当にお疲れさまでした♡映画もわくわくしながら時がすぎるのを待ってます♡