JOHNNYS' World 103公演お疲れ様でした'・*:.。. .。.:*・゜゜・*13月が終わる。・°°・(＞_＜)・°°・。お疲れ様おめでとう。・°°・(＞_＜)・°°・。とオタク達が勝手に盛り上がった次の日にまさかの再演発表ｗｗｗさすがｗｗｗ涙返せｗｗｗの草は記憶に新しいですね。
Guestってどんな立ち位置やねん！だったのに会見にけんとくんと勝利さんがいて、あー出るんだな空気が漂ったなかで蓋を開けてみたらまさかの上3人だけ。いつの間にかじたんのいる現場に足を運ぶが根っこになったんだな〜。11月の頭と12月中旬、年末の3公演を観劇しました。年末はもうお腹いっぱいだわ…と溢していたのに1月も帝劇に身を置きたくて必死にチケット探してた…見つからなかったけど…ジャニワ怖い。
- 「Sexy Zone佐藤勝利！」からの「中島健人！菊池風磨！」っていいよねえええええ。佐藤勝利を全ての中心にして創りこまれているSexy Zoneいい。いつだったか呟いたのだけれど、勝利さんのことを“嫌い”になったらSexy Zoneを好きでいることは出来ないんだよ。首にスカーフを巻くだけであんなに衣装が変わるなんて知らなかった！言われるまでGAMEのだなんて気づかなかったもん。
- 全員が真っ赤なスーツで踊るNot enoughは圧巻以外の何物でもないです。あんなにぐちゃぐちゃポジションが変わるのにおふざけするけんとくんとゆうとくんとけいとくんかわいくってしかたねぇ。けんとくんとけいとくんは本当に仲がよろしいんだね〜。ふまけんがふたりして帝劇の0番を任されたことがとてもとても嬉しかったです。
- 横アリレポのときからわかってはいたけどおじゃんぷの折り鶴衣装がスキすぎてスキでスキなだけ！！
- 百花繚乱がいちばん好きです。いっちばん好きです。ドゥトゥトゥトゥのイントロからぶわっと幕が開いてまっピンクのスーツに包まれて大階段を降りるじゃんぷかっこよすぎる。視覚のインパクトと曲の和テイストが刻まれた春の3月は初めて目にしたときから好きで満たされた演出。ピンクが似合う系男子好物です(むしゃあ)着こなせるのはジャニーズだからこそだと気がついて、ぜひぜひ我が軍にもいつかコンサートでピンクのスーツ着てほしいなぁって思った。新春みたいにギラギラしてないやつね！
- けんとくんのシェイクスピア1回、とつかくんのシェイクスピア2回。けんとくんのシェイクスピア、嬉しくて嬉しすぎて手が震えて涙溜まっちゃってでも目に焼き付けたくて、結局ほとんど覚えてない。ただけんとくんの演技がまた見たいという感覚だけが今でも残ってる。役者中島健人に届いたオファーをけんと担として好きだと思いたいな。月9にまで出たけんとくんをわたしは斗真の後を辿るような子になるのかなとも予測していたから。
- 山爺好きだった〜癒しだった〜日によって老け具合が異なっていたのがよりよかった〜。違和感なくおじいちゃんになる山ちゃんすごいし、こちらと会話して笑いをもってくるのも驚きだったな。山ちゃんに対してあまりトークのイメージってなくて、その点はメンバーに寄りかかってるような次世代エースとテロップがつけられる人まんまの姿を見ていたんだよね。対一との生の空気を感じとっておもしろさに変えて対何百に返すのは簡単なことじゃない。新たな一面でした。
ダンスの技術とか、発声の仕方とか、なんにもわからないから「けんとくん成長したね〜」なんて迂闊に言えなくて、けんとくんしか追っかけない通常営業だったけれど違いは見当たらない、いつものけんとくん。ただとても楽しそうに知らない笑顔で帝国劇場の舞台の上に立つけんとくんが好きで好きでしょうがなかった。コンサートでもバラエティでも見ることができない、心の底から“楽”を表す純粋な笑顔。けんとくん楽しいんだな〜こちらにまで伝わってくる。たぶん、この1年間ずっと抱えてきた「最年長」の看板を少しだけ伏せることができたのも大きいんだろうな。自分もわからないのに頼られて怒られる理不尽さから脱け出せた気持ちにおける身軽。けんとくんには良い意味で裏切られたい幸せにしてもらいたいとどこかで我儘を抱いていて、けんとくんが笑顔ならそれでいい、と浮かび上がってきたそれはこれからも大事にしていきたいあったかな想いだった。
大好きで尊敬する山田くんを筆頭に平成を司るHey!Say!JUMPと舞台の職人で兄貴分のA.B.C-Zと肩を並べてひとつのものを創る。けんとくんにとって、ふまくんにとって、しょりにとって、計り知れない経験値が貯まったね。1周年の節目にSexy Zoneとして帝国劇場に立ち続けたことは大きな大きな意味をこれからの未来へと意味を持たせてくれる。今年の舞台にも大好きな彼らが携わってくれるといいな。
