自分の足で。

お久しぶりすぎます、どうもです。
あまり“忙しい”を言い訳にしたくなくてそれはきっと同じ条件の人が何人もいるから。もっと働いてくれてる人がいるから。
私だけなの!って同情を集めるのも醜いしそして多分彼らの方がもっと大変なんだよね。お互い、お互いが能動的に選んだ路だから進むのもやるのも当たり前なんですよね。
そんな昨日は合唱コンクール*1でした。
いつぶりなんだろう、悔し涙を流したのは。期待されてたから余計に悔しくて悔しくて。委員の2人、指揮者伴奏者、パートリーダー、いっぱい頑張ってくれて光を照らしながら導いてくれたのにそれを返せなかった。申し訳なくて不甲斐なくて。ありがとうって。おっきくて温かいありがとう。
すごく楽しかったから悔しいけど後悔はありません。それにね。みんな感動したとか、1番飽きなかったよーって言ってくれて。社交辞令かもしれないけどそんな数多の言葉が嬉しかったです。
文化祭では私がみんなの指針となりたいと強く思いました。リベンジしようね!


つぶやきの世界には顔を出しすぎてるので情報にはついていけてますが。前回の記事からかなり地球が回ったよね…はは。
まずはJohnnys Dome Theatre(略してJDT)の決定。
Sexy Zone 1st 写真集『スイーツ-sweetz-』の発売。
バレーもあってラジオ*2もあってジョンでは連載*3がスタートして。
ふふっいけいけどんどんだねぇ☆びっくりするし回ると焦るけど嬉しくて楽しい気持ちの方が大きいです。時代を創ってる彼らを見てるのが楽しい。

たまにね。私なんかがここにいてもいいのかな…なんてよぎったりもしなくもなかったりするんだ。それは学力的な意味でも人間として少しだけ賢くなって人と繋がれるツールを知って多くのことを経験したから。がむしゃらに無知の状態で走ってきたあの頃より周りがより一層見えていて、そのテリトリーが気になってしょうがなくてそれに影響されてしまう自分がいて。
私だけの、私なりの言葉で紡げばいいし、人にどうみられようと関係なくて全ての人に良いと思われることなんて絶対にない世の中なのに周りの目を気にしながら歩いてる。
そんな自分が好きじゃない。むしろ嫌い。
でもそんなときふっと光をくれるのは彼ら…もっというと健人で、やっぱりここにいたいって思ってしまって思わせてくれる。
考えて答えを出せる時間をくれるけど、深いとこまでいきすぎない絶妙のタイミングで放り込んできてくれる健人はやっぱり自担なんですね。

担当って私のアイデンティティーとなっているもので。私が私らしくいれる看板で必要不可欠なんだとけんとを担当に置いてから感じています。ここにいること。

遅くなったけど一言。
デビュー半年おめでとうございました。
もう半年でまだ半年。これからいくらにでもなる夢を5人と一緒に奏でたいです。

*1:男子校には遠い行事ですよね?

*2:色々言いたいよ!

*3:勝利さんの彼女面はどうしようか