今年も投票させていただきました!
- 楽曲部門1位 Come On A My House(Hey!Say!JUMP)
Johnnys’Worldの感謝祭で初めて披露されたこの曲。東京ドームに一気に押し寄せてきた多幸感は今でも覚えています。踊りたくなるような振付と耳に残るサビ。全員が二十歳を迎えたHey!Say!JUMPがアイドルらしいキラキラしたこの曲をリリースした今、これからの彼らに目が離せません。
- 楽曲部門2位 CANDY〜Can U be my BABY〜(中島健人)
Candy〜♪\LOVE KENTY!/の誰でもすぐに参加できるコール&レスポンス。Sexy Zone全国ツアー初日初回の福岡で今起きている状況を忘れられた唯一の曲だったのかもしれません。ラブホリックなんですよね、の何気ない一言が本人の知らないところで独り歩きしてしまったけれど、それを“これでいいんでしょ?(ファンのみんなは)こうしてほしいんでしょ?”なんて自分のものにした。中島健人だけが歌うことのできる曲
- 楽曲部門3位 ミステリーヴァージン(山田涼介)
この曲の発売時期があと少し遅かったら…!!堂々の一位だったのに…!!!次世代エース山田涼介の初のソロ曲はかっこよくて少しエロくてそしてかわいさを混ぜてくる。Johnnys' WorldではA.B.C-Zをバックにつけるその演出に目を奪われました。
- 楽曲部門4位 A MY GIRL FRIEND(Sexy Zone)
野島伸司さん作詞曲。せつないメロディーにのせて、佐藤勝利が歌いあげる“友達が好きみたいって”から始まる幼さの残る1番の恋と、中島健人、菊池風磨が繋ぐ大人になった2番の愛。ずっとずっと耳にしてしたい甘い曲。
- 楽曲部門5位 キミとのキセキ(Kis-My-Ft2)
You're my shining star、あなたは私の輝く星、自担にかけてあげたい言葉No.1。ジャニヲタ心をくすぐられる。
ふわっとさらっと耳にしていたい心地いい曲でした。
- 未音源化曲部門 Congratulations(Sexy Zone)
2年目を迎えたJonnys' 2020 World一幕3月での曲。昨年の百花繚乱と変わって春の爽やかさと新たに踏み出す一歩に背中をぽんっと優しく押してくれるような曲。
- 現場部門 Sexy Zone Japan Tour
いわゆる大体Sexy Zone事件があったのもこのツアー。でもだからこそ、5人でいるSexy Zoneの強さと5人でいることの意味を感じ考えた。オーラスアンコールセンターステージでオリコン1位を喜ぶ彼らの姿をみたときに、何かが全て晴れたような気がした。自ユニの初めての全国ツアーは北から南へと飛びまくり、あぁやっぱりSexy Zoneの未来に期待しかないなぁと思った2ヶ月間でした。
- ベストバイ部門 Johnny's Dome Thatre〜SUMMARY2012〜 Sexy Zone
Sexy Zoneが座長を務めた初めてのSUMMARYを映像で楽しむことができます!創り上げ世界に置かれるSexy Zoneは融合し輝いて狂気に満ち溢れる。美の暴力とはこのこと。その上見せ場となっているサーフィンフライングや薔薇籠は本人達の案だというのだから驚き。ソロ曲によるそれぞれの個性、GAME前のふまけんやしょりそう等コンビの個性、MCによる暴走、5人揃ったときの圧巻。少しでも興味のある方はぜひ!!
- 自担部門