まだまだそれじゃ足りないとても。

新年あけましておめでとうございます。2014年はとにかくゆるっとしていくつもりですが、どうぞよろしくお願いします。
ってことで、今年のブログ書き初めはトニトニくんのことです。ゆるっとなのに現場のことなんて全然ゆるっとしてない(笑)




1月8日のソワレが現場初めでした。先が長いなぁと思っていたのにあっという間だった。今回は初めて妹弟お母さんと家族での観劇だったんです。私名義のセクゾンちゃんFCを初めて使って申し込んだ。届いた青い封筒のなかに入っていたチケットは最前列センターの4連番でした。
4回目のトニトニくんは意味のわからない緊張でひゅーんと過ぎ去った2時間半。3Dだった。生の人間だった。けんとくんもふまくんもしょうりも、えびさんもJr.も。みている感覚とみられている感覚の交錯。お腹いっぱいで頭が痛くなる。そんな、そんな初めての最前列。
けんとくんはステージ向きのアイドルだなぁって思った。何度微笑みかけられたことか*1…そして弟はシェイクスピアで指を指される…。近かったから、なんてそんな理由は嫌なんだけど、目の前にいるけんとくんとけんとくんの笑顔をみてふわーって好きに包まれた。そうだ、この人はたまにみつけてくれる。2階から、スタンドから、双眼鏡を振り回して中島健人になっているけんとくんを追っかけていると、光を浴びてステージに立つけんとくんをこれからもっと目にしたいと思うけれど、それとはまた別のけんとくんの放つなにかに捕まれたそんな感覚。あぁ2014年上手くジャニヲタ出来そうだ。


とにかく気になるJだったのがなべしょことSnow Man渡辺翔太くん。けんとくんがみえないとき、いないとき、ずーーーーっとみていたし、ふわっかっこいい誰!って思ったの全部なべしょだった。顔もダンスも私服もとっても好き。扉開くわーって妹に言い続けてる。


こんな感じで幕を開けたジャニヲタです。全体的な感想は千秋楽を迎えたら書けるといいな。もう残り1ヶ月もないけれど、怪我なく出演者スタッフの皆様が終えられますように。

*1:勘違い乙でも構わない