言葉の羅列。

大学生らしい服装ってなんだ?足には合わないけどきょうの洋服には合う靴を履いたら案の定痛くてもう靴をぽいっとして裸足で歩きたい。まだまだ雨が降りますねぇ。




寂しいなぁ。(勝手に)好きな人がけんとくんからどんどん離れていってしまったり、けんとくんのことで鬱々としているのが。きっかけから、好きな人への言葉を読むのがこんなにもにっこりほわっとできるのだと思った。文章を読むのも、じぶんだけの力で書くのも、好きになった。たとえわたしと差異があったとしても、その切り口をじぶんのなかに取り込むことは苦痛ではなくて。文章って、書き方でその人の雰囲気が伝わる。けんと担さんは本当にいろんな人がいる。けんとくんのことをずっとみてる人、王子様枠、かわいい枠、絶対的な信頼があったり、未来への期待もこめていたり、もちろん同担拒否とか本気愛とか。
デビューしてから変わってしまったであろうことはたーくさんあるのだろうけれど、わたしだってあのときに戻りたいなんて考えてしまうこともなくもないのだけど、それでもいまのけんとくんもキラキララしてる。呟く世界でのあれこれも。けんとくんの真っ直ぐな愛に触れられなくなってしまうのは寂しいなぁと思うのです。
しかし長文が書けなくなった…


どんよりと日本を覆う厚い雲のようだ。梅雨が終わりを迎えたら眩しくてきらきらしたお知らせは飛び込んでくるのかな。