僕たちのこれから。

あれとこれとざわざわ。




なにも思わない、ということはないのだけれど、とてもとても個人担になってしまっているのかもしれないなぁ。ぼやぼやと立ち上がる煙に対して、けんとくんの晴れ姿への嬉しいが上回るわたしは寂しい人間なのだろう。だからといって、B.I.Shadowのけんとくんや3人でのけんとくんを好きになるわけがなくて、「5人がSexy Zone」あってのけんとくん、を好きになって好きを続けてるのだと、我儘を振り撒いてる。そう、けんとくんは当てはまっていないから。とても身勝手。
時間の流れを待つことしかできない。誰しもが平等に与えられる唯一のもの。残酷で変えられないもの。がんばれ、なんてわたしが言うべきことではないし、今ここで取り乱すことでもないし、それはそれは静かに信じていることだけなのかな。