信じたいものは私だけが想うことが出来ていればそれでいいのかもしれない。

文化祭で栄誉ある賞を頂くことが出来ました。1週間の学校は雰囲気がぴりぴりしていて前日にばたばたで私が夏休みに計画を立ててしっかりとやることが出来なかったせいなんだけれど嫌いでした。それでもみんなが話し合って劇を創りあげてくれた。とっても良いクラスだと思いました。涙を流すほど頑張った、とは言えない。少しみんなの奮闘に喜びを分けてもらった。大切な最後の思い出になりました。

今更ですがVogue girl。
けんとくんの女装です(違う)。本屋さんでぱらぱら見ていたら美しすぎる人が目についたので止めたらけんとくんでした。けんとくんかっこいいね。高いお洋服と素敵なカメラマンさん。中島健人という綺麗なモデル。違う土俵でかっこいいけんとくんがひゅーっと遠くにいってしまったね。嬉しくて嬉しくてけんとくんにもっとファッション誌のお仕事が来てくれればいいのに、って思うのと同時に目からなにかが零れおちてきました。未来への喜びとちょっとの寂しさ。本人はそんなこと思ってなさそうだったけどね〜ふふふ。そんなけんとくん好き〜。おうちに2冊あります。けんとくんをPRするのに380円はお安いですね。もう少し財力があったら集めて配るんだけどな。


タッキー&翼10周年記念コンサート@東京ドームに参加させていただきました。

文化祭からだったので遅刻してしまったんだけどとってもとっても楽しむことができました。曲フリのなかに拍手をしてもいいコンサートは初めてで新鮮だった。滝つコンは去年からずっと行きたいと思っていたんです。愛はタカラモノ踊れたのが1番嬉しかったなぁ。詳しいけんとくんレポはつぶやきに落としたので割愛です。

双眼鏡でけんとくんを探してすぐに見つけられました。野球大会のときも一瞬でけんとくんの姿がわかって嬉しかった思い出。そんなけんとくんと一緒に飛び込んできた紫の彼。髪の毛を切ったお話は前日のレポで知っていました。それでもふまくんかっこよくてとーってもかっこよくてふわわわっ...!ってなった。それはたぶんけんとくんを見つけたときよりも大きな力。ふまくん短髪推奨派勝利しました!なんて呑気なこと言っていられるレベルじゃなかった。ふまくんの“かっこよさ”が好き。ふまくんのここにいそうでいない、届きそうで届かない、ふまくんがそうやって言葉にしてるからそう感じるだけなのかもしれない。でも私にとってふまくんはまさにそんな存在。ふまくんのDK臭漂うリアルな男の子のかっこいいが等身大で好きだと思った。ふまくんの好きが加速して、うっそ、まさかふまくんに降りる...?なんて真剣に考えちゃったりもしちゃったり。
フラットにSexy Zoneを見たときに追いかけるのはけんとくんだった。けんとくんだからけんとくんを無理に追っかけてない?とかも考えた。どこにも苦痛はなかった。好んでけんとくんを瞳の中におさめようとしてる。あ〜やっぱりけんとくんなんだ。ビジュアルもダンスも声もその甘い言葉達もファンサも汗もエロさもけんとくんを好きになった欠片ではあるけど確信的なものじゃない。けんとくんへの絶対的な好きは感覚でしかない。掴めない自分自身のなかだけに存在しているもの。けんとくんと自分を信じなければ消滅してしまう。ふわふわしたけんとくんへの想いは弱みでもあり大きな強みでもあるんだね。

他のメンバーにデレることは何度も何度もあった。それでも揺るがなかった。今回はちょっと違った。正直揺らいでたよ。ただのデレとか推しじゃなくて“好き”だった。だからそんな気持ちも遺しておきたいと思ったんだ。いつか振り返ったときにそうだったな〜なんて思えてるように。ふまくんへの本当の好き。担当ってわかんね!担当ってなんなんだよ!なんでひとりじゃなきゃいけないんだよ!!って散々喚いてたけど担当をひとりにする決まりなんてどこにもない。担当はひとりだと私自身が求めてる。中島健人菊池風磨か.....。迷わずに中島健人の札をあげる。けんとくんが担当。けんとくんを担当という特別な場所にしたい。けんと担を名乗ることがしっくりくる。基準なんてない。理由なんてない。ぜーんぶ第六感、シックスセンス。けんとくんが好きで大切で大事にしてる相棒のふまくんを好きにならないはずがないんだよね。うんうん。