現在を生きる。

今日の朝もけんとくんを好きだと思えることがこの上なく幸せ。


寂しくて悲しくてとても悔しい。あの頃は時代を創るんだと信じて疑わなかった世界があったのに、いつどこでそうではなくなってしまったのか。欲しいものがないと言われることが、ただ楽しかったの一言が、こうなればいいのにの願いが、ぐさっと突き刺さる。否定は言葉を選ばなければいけないね。明日の朝もけんとくんを好きだと口にできますように。